ビジネスアシストが選ばれる理由 1
秘書検定保有率100%、すべて正社員
ビジネスアシストの電話秘書スタッフは、全員が正社員。派遣やアルバイトが占めることの多い電話代行とは、質がまったく違います。スタッフの秘書検定保有率は100%*、秘書業務の経験者をはじめ販売・セールスなど高いコミュニケーション力が求められる仕事の経験者も数多く、一人ひとりが持っているヒューマンスキル(ホスピタリティや献身性)は他の追随を許しません。人材力がそのまま“秘書力”へとつながり、質の高いサービスへと昇華されています。
*2018/5現在。また、入社後1年以内の秘書検定資格取得も必須となっています
ビジネスアシストでは、専任チームにてサポートを担当しています。ご契約いただいた会員さま1社ごとにコミュニケーション設計を行い、その後もさまざまなカスタマイズに対応していきます。業種・業態も考慮したチーム制により専門性は高まり、さまざまな用語や状況に対応できるサービスを継続的にお届けできる理由にもなっています。「自社にスタッフを雇うよりコストパフォーマンスが高い」「スタッフを採用しても、電話応対はそのままビジネスアシストに任せる」といったご評価をいただけるのは、独自のマネジメントによるものなのです。
ビジネスアシストはスタッフ育成にはとくに力を入れています。入社時にはじつに240時間におよぶマンツーマン研修を実施。電話応対の基本、表情や身振り手振りといった「見えないコミュニケーション」、声のトーンや言葉づかい、ヒアリング力などを磨き、安定したクオリティをお届けできるようにしています。さらに定期的な電話応対のスキルチェックや外部研修への参加なども行い、日々対応力をアップデート。どのような電話でも安心してお任せいただける体制を整えています。
1本の電話でも「他人事ではなく自分事」。秘書である以上、会員さまに代わって「どういった応対がベストか」「どうすれば信用につながるか」を常に考え、臨機応変に対応することが、私たちの考える秘書の仕事だと考えています。会員さまはもちろん、その先の方々の心情や要求を察して応対する。会員さまの仕事に徹底的に “寄り添う”。日ごろからそのことを意識し、業務にのぞんでいます。
「言葉一つが信用に大きく影響する」ことを、日々数多くの電話に応対する私たちはよく知っています。だからこそ、お話しする相手に心地良く感じていただけるよう、お客さまへの「おもてなし」を大切にしています。ちょっとした言葉選び一つでもスタッフで話し合い、知見として共有し、単なるお題目ではなく、本当に「実効力を伴ったサービス」へと反映していきます。
私たちの応対が「会員さまの会社の印象を左右する“顔”」になり「継続的な関係を築く“絆”」になる。その責任と自負を持って業務にあたることが、私たちの存在価値だと考えています。弊社のサービスをお使いになる会員さま一人ひとりとの関わりを深め、今日より明日、明日より明後日と、日々サービスの向上に努めます。
お客様の評判を上げるための取組み(1:01)
高品質を保つ取り組み(1:38)
信頼につながるおもてなし(1:43)