すぐにはじめる『働き方改革』を考える

すぐにはじめる『働き方改革』を考える

 

柔軟な働き方ができる環境の準備

 

今までの企業の働き方は、朝オフィスに出社し、夕方までオフィスで仕事をして帰宅するというのが一般的な働き方でした。しかし、出社するためにはオフィスでの拘束時間のほか、通勤時間という見えない拘束時間が発生します。

ちなみに通勤時間は片道平均33分程度、往復で1時間超と言われていますが、通勤時間中の過ごし方は
1)スマートフォンをみる
2)仮眠する
3)本を読む
などが主で、通勤時間を有効活用できている方は少ないようです。

子育てなどで時短勤務になっている人がこの1時間を就業に回すことができれば、フルタイムと変わりなく働くことができるかもしれないのに、非常にもったいない時間ですよね。

また、最近では台風や雪などでの交通機関の乱れも増え、計画運休などで出社すること自体が困難な場合も増えていますし、今夏行われる東京オリンピック期間中は特に混雑による遅延などが予想されます。

今問題になっている新型コロナウイルスやインフルエンザのような強力な感染症流行時の安全対策としても企業としては在宅勤務(リモートワーク・テレワーク)ができる環境を整えておく時代になりました。

では、在宅勤務(リモートワーク・テレワーク)を行ううえで、どのような準備をしておいたらよいでしょうか?

あげればきりがありませんが、まずは

◽️代表電話番号を社外でも取れるようにしておく
◽️顧客データなどを社外でも確認できるようにしておく
◽️社外でも普段仕事で使うアプリケーションを操作できるようにしておく
◽️離れた場所にいてもスタッフ同士が連携できるシステムを導入しておく

といったところでしょうか。

次回からは、これらを準備するにあたりどのような方法・対策があるかを詳しく考えていきましょう。