ニュース&トピックス
2017年05月31日
秘書検定協会発行の冊子にビジネスアシストが取り上げられました!
この度、『秘書検定』などのビジネス系検定を行っている、公益財団法人 実務技能検定協会様が発行されている就職指導ニュースに、弊社ビジネスアシストを取り上げていただきました!
今回取り上げていただいたのは「人材育成のニューウエーブ 現場の事例から」の部分。『声だけでもてなす!電話秘書という新たなサービス』ということで、電話代行サービスと電話秘書サービスの違いや、電話秘書として、声で伝えるおもてなしの心などを、計3ページに渡り、代表の岩崎と営業の伊藤が熱く語らせていただきました。
■一部抜粋
![]() |
スタッフが対応する方は、会員様のお客様が主です。正直なところ電話だけでは、仕事の細かな内容や業務の進捗状況がわからず電話のお客様がどうしたいのか分からないこともあります。会員様がお客様と何をどう話していたのか、その経緯がわかりませんので想像力を働かせることが重要になってきます。お客様が何を伝えたいのかを察しながら、対応することが大切です。そうした心配りと気配り、思いやりがあるスタッフが電話秘書サービスには求められます。 (代表 岩崎) |
---|
![]() |
秘書検定を学んで感じたのは、心配り、気遣いといった ”秘書力” が身に付くと仕事がしやすくなり、楽しくなるということです。思いやりの気持ちを、相手に効果的に伝えることができるようになったと思います。秘書検定以外のビジネス系検定の最上位級も取得しましたが、検定を通して感じたのは、知識とスキルを持っていることが自信につながる事。直接、検定の知識が仕事に関係がなくても、電話中に自信が言葉になって表れ、生かせていると感じています。 (営業 伊藤) |
---|
秘書検定2 級以上の取得を全員でチャレンジしているビジネスアシストにとって、実務技能検定協会様から取材いただけることは、大変名誉であり喜ばしいことです。今後も皆様のお役に立てますよう、秘書としておもてなしの心を磨いてまいります。
すべての記事を確認されたい方は下記よりダウンロードをお願いいたします。