聞き取りやすい声の高さ

聞き取りやすい声の高さ

こちらが発した言葉を確実に聞き取ってもらえる声。

思いまでもが確実に伝わり、先方に安心感を与え、心を開かせるような声。

これらを目指すべく、前回の『明るさ』に続き、今回は『高さ』を工夫してみたいと思います。

電話では、普段の地声よりも少し高めに出した方が、通りやすい声になるようです。

個々が持っている本来の声の高さは千差万別ですから、「◯◯ヘルツが良い」など絶対的なものではなく、相対的なものです。

鮮明な声を出すためですので、 明るさをコントロールする手段のひとつとして、「高さ」もあると考えます。

前回お話した、口角を上げるという行為に加えて、 高めに出すことを意識してみると、聞こえやすい声になるでしょう。

ただし、限りなく、ただただ高く!ではありません。あくまでも明るく、クッキリはっきり聞こえるための高さです。

では、どのくらいの高さまで上げると良いのでしょうか?