心のこもった「お世話になっております」

心のこもった「お世話になっております」

今回より、第一声を伝えたあとの挨拶についてお話しします。

はじめが肝心な電話応対は、挨拶までが「第一印象を与える場」となります。

第一声のあと、大抵は相手の方が名乗られると思います。
「〇〇と申しますが…」
そうしたら、挨拶です。

 

「お世話になっております」

ビジネスの電話、企業から企業宛の電話であれば、この「お世話になっております」が基本の挨拶です。

これは恐らく「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」のビジネス版とも言えるものなのでしょう。

まだ実際にはお世話になっていない初対面の人であっても「お世話になっております」で何ら問題はないようです。

だからといって「そう言わなければいけないらしい」と型にはめただけの、そっけない言い方になってしまうのでしたら、別の言葉に変えた方が良いでしょう。

 

例えば、朝であれば「おはようございます」

まだお取引のないお客様であれば「お電話ありがとうございます」「ご連絡ありがとうございます」なども良いかと思います。

大切なのは『心を込めて言うこと』です。

上辺だけの言葉ではなく「お電話をくださってうれしい」という気持ちを表すようにします。

これはやはり『笑顔の声』『歌う声』で言いたいものですね。