クッション言葉の使い方 ― 依頼するとき(2)

クッション言葉の使い方 ― 依頼するとき(2)

依頼の際に使われるクッション言葉の例を、更にご紹介します。

 

1.『申し訳ございませんが』

 →「申し訳ございませんが、そちらは当日お尋ねいただけますでしょうか」

 

2.『お手数ですが』『お手数おかけしますが』

 →「お手数ですが、こちらにご返信をお願いします」

 

3.『恐れ入りますが』『恐縮ですが』

 →「恐れ入りますが、ご伝言いただけますでしょうか」

 

4.『申し訳ございませんが』に『お手数おかけして』『お忙しい中(お忙しいところ/ご多忙中)』をプラス

 →「お手数おかけしまして申し訳ございませんが、ご確認いただいてもよろしいでしょうか」

 

5.『恐れ入りますが(恐縮ですが)』に『お忙しい中(お忙しいところ/ご多忙中)』をプラス

 →「お忙しい中を恐れ入りますが、20日までにお手続きくださいますでしょうか」

 

6.上記1~5に『大変』『まことに』をプラス

 →「大変お手数をおかけして、まことに申し訳ございませんが、再度お知らせくださいますでしょうか」

 

7.『できましたら』

 →「できましたら、ご一報いただけますとありがたく存じます」

 

 

 

続けて、依頼の中でも「○○を教えてほしい」と尋ねるときのパターンを挙げてみます。

 

8.『念のため』『念のためではございますが』

 →「念のため、お電話番号だけよろしいでしょうか」

 

9.『恐れ入りますが』

 →「恐れ入りますが、明日のご都合はいかがでしょうか」

 

10.『失礼ですが』

 →「失礼ですが、お名前をお聞きしてもよろしいですか」

 

11.『立ち入ったことをお尋ねしますが』、

   『立ち入ったことをお聞きして申し訳ございませんが』

 →「立ち入ったことをお尋ねしますが、本日はどのようなご用向きで

    お電話くださったのでしょうか」

 

12.『お差し支えなければ』

 →「お差し支えなければ、ご用件もお伺いしてよろしいですか」