ビジネスの会話では尚更のこと、個人ではなく会社としてやり取りしているからこそ、言いにくいことも、はっきり、きちんと伝える必要があります。 そのようなときにクッション言葉を使えば、やわらかい印象で自分の意思や用件を伝えられます。 また、顔の見えない電話では、いきなり用件を話すと、先方の聞く態勢が整っていないことがあります。 その際に、前置きとなるクッション言葉を入れると、相手にしっかりと話が伝わり、受け入れてもらえる可能性が高くなります。   このように、電話の相手とコミュニケーションをとり、受け入れてもらうための言葉ですので、とってつけたような印象にならないためにも、できるだけたくさん用意して的確に使わなければなりません。   以下、よく使われるクッション言葉を挙げてみます。 ・申し訳ございませんが ・失礼ですが ・あいにくですが ・せっかくですが ・恐れ入りますが ・恐縮ですが ・お手数ですが ・お手数おかけしますが ・お手数おかけして申し訳ございませんが ・勝手を申しまして恐縮ですが ・ご迷惑かとは存じますが ・よろしければ ・お差し支えなければ ・できましたら ・念のためですが 次回は、これらのフレーズの具体的な使い方を、例を交えながらお伝えします。